おしらせ

ギター365日完走をさせまいとする謎の力に苦労してます(笑)

[座学09]ギターコードを作る2

さて、前回コードの最小単位のトライアド(三和音)を勉強しました

トライアドの構造はルート音から3度づつ離れた音程を3個積み重ねた形
コードに必要な3つの和音のうち

1つめの音(1st)はルート、音程を決める
 コード表記ではCとかDとかのアルファベット部分

2つめの音(3rd)はメジャーかマイナーかを決める音
 コード表記で無印か○Mとか○mとか(CとかCMとかCmとか)の部分

3つめの音(5th)はルートに厚み、安定感をプラス
 コード表記で無印かaugかdimか、内容は調べてないので別の機会

前回書かなかったので、私が思った各音の主な効能も書いときました。
この3個の音があればとりあえずコードとしての仕事は出来そうです。

でもおれたちギタリスト!モテモテギタリスト!、、のタマゴってことで

「んじゃ、ギターで押さえたときどうなるの」ってことで今回は図にしてみます

あ、おっさんだしタマゴはさすがにあれか、、孵化くらいするかね、

幼虫?

イヤだなぁ

■指板のルートの位置を覚えよう

まずコードの1つめ要素ルート音
こいつを基準にしないとなんの3度上なのかわかりゃしない

なので、まずギターの指板上で6弦、5弦のルートとなる音の位置を覚えちゃいます



とりあえず12フレット以降は繰り返しなので12フレットまで
#とかbはこれを基準に前後にずらせばイイかと、、

これ良くでてくる場所はすぐに移動できるように覚えたら便利です

最初はCとかGとか良く出てくる場所だけ暗記して、そこから「CDE、、」って
数えるのでもいいけど#とかb無しなら7個です、わりとすぐ全部覚えられますので
完全に暗記しちまいましょう!

もうね、「そもさん!」「せっぱぁ!」みたいに

「A!」

って言われた瞬間

「6弦5フレット!もしくは5弦開放!やんのかコラぁ」

って怒鳴り返すくらいすばやく!

あ、いや、言わなくていいんですけど、ギターの指板上で
ルートの位置がキラーンって光るかんじ

でも、偉そうに書いておいて、私はまだコードでG#っていわれるとマゴマゴしちゃうw

なんか冷静に考えれば全然問題無いのに、とっさに出てこないダメなツボって
ありますよねいっつも一瞬F#(6弦2フレット)行きそうになるんだよなー、、年だから?

余談ですが1弦は6弦と同じ並びなので6弦ついでに覚えちゃうと楽ちん

■6弦ルートのコードフォーム

では、6弦と5弦の音の並びが大体わかったところで、
そのルート音を人差し指でおさえたコードフォーム行きましょう

その名も「Fフォーム!」

数々のギター挑戦者たちを葬ってきた「Fコード」
パワーコードに指足すだけなのに1フレットっていう
一番遠くて固いところで勝負しなくちゃいけないためにイライラ、、
沢山の挫折者を出した、かといって「Fコード」が無い曲からやろうとしても、
そういう曲には大抵もっとタチの悪い「Bコード」が待ち構えてる
二段構えの嫌がらせをしてくるギター挫折の第一の関門である

でも、コード覚えるのに便利なんで頑張って鳴らして下さい!

多分5フレットとか3フレット辺りでF押さえる練習して、
まあまあ鳴るようになったら1フレットで鳴らすようにチャレンジしてみるといいかも!

昔を思い出し、逸れてしまいましたがそんな訳で、6弦はFの指使いで説明します



こんなかんじ、1フレットの黒くて長いのは人差し指です、いいの!指なの!

まずコードFの構成音(root+3rd+5th)は「FとAとC(ファラド)音」

6弦の1フレットはF音なので「ルートはF」
5弦の3フレットはC音なので「5度
4弦の3フレットはF音なので「root」※6弦のオクターブ違い
3弦の2フレットはA音なので「3度

ここまででroot、3度、5度がでてきましたのでコードが成立しました

※3度と5度が順番ひっくりかえってますが「転回系」といって並び順をクルクル
 入れ替えてもコードとしては機能します、でもなんだかんだで一番低い音は
 やっぱりルート音が一番安定します、どっしり
 
度数の数字入れてみました指板で表すと、こんな音の並びになってます


ここで覚えることはただ一つ!「中指は3rd!」

そうです、中指一本だけでギターコードのメジャーとマイナーの違いを
支えているんです!中指かっけー!アウトロー!

中指:俺は、群れるのはゴメンだ、、それに辛いのは一人で十分だ、、

弦6本もあるのに3弦だけで頑張ってる!

ってことは、この中指を離すと??人差し指が3弦を押さえてることになるから、、

3弦は半音だけ音が下がる、メジャーマイナーの違いの3rdが半音さがるってことは

マイナーコードになる!



Fコード鳴らすために頑張った甲斐がありました!

この形さえがんばれば、中指一本でメジャーとマイナーを行ったり来たりできます、
指先一つでダウンです、ユアッシャーです

ローコードでCDEFGABとCmDmEmFmGmAmBm暗記しなくても、6弦ルートなら
人差し指の位置をルート音にずらすだけで全部のトライアド鳴らせます!

(誤解があるといけないので補足しますが、ローコードとFフォーム、もしくは
その他のコードの押さえ方では音の響きが違うので最終的には使い分けましょう)

ひとまず今回はここまでで休憩させてください、、次回は5弦ルートで同じこと調べます

まとめ

6弦ルートのFコードのフォームは中指かっけー!調のキーマン!


2 件のコメント :

  1. 好きです!このシリーズ!
    PCとiPhoneで座学08と座学09両方見ながら読み進めました~(^.^)
    ギターと関連づけて覚えるとやっぱり面白いです。
    5,6弦のルート音覚えてますよー、
    なんて以前ブログに書きましたが、
    実はまだ完全に覚えられてないです(^_^;)
    そんなに難しくなさそうなのに何故か微妙にうる覚え...
    歳かな~
    でも今回の記事読んでると、
    コードを見ただけで、
    すぐにその構成音がわかるようになったらいいな~と思いますね。
    つまり指板上の音全部覚えろってか?(^_^;)

    返信削除
  2. いつもいつもありがとうございます
    普段自分の事しかかかないので、、
    ってこれも自分で覚えたことですのでアレですが、ちょっとでも
    お役に立ててうれしいです

    文中偉そうに語ってますが、
    最近勉強したことですので私もまだまだ実行できてませんorz
    今回本文にも書きましたが、とっさに「G#」(6弦4フレ)が何故か苦手ですw

    あと、いろいろ漁ったかんじでは、ギターの場合、
    基本的に指板の位置をずらすだけなので、
    構成音よりいま押さえてる場所をFなら「ファドファラ」って構成音でわかるより
    度数「1513」って瞬時に分かった方が良いみたいです、、

    これはまだ自分で体験してないですがw

    返信削除

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