おしらせ

ギター365日完走をさせまいとする謎の力に苦労してます(笑)

半音下げチューニングのやり方を3個ほど

唐突感が半端ないですけどすみません、ギターまだ下手っぴなのに「方法」なんておこがましいんですが半音下げのチューニング方法です

じつは先日「Google Analytics」でこのブログのアクセス解析を見てたんですが、どうも「半音下げ 方法」「半音下げチューニング やり方」などのワードで検索された方が割と多く来てくださってることがわかりました

私が半音下げチューニングについて書いた記事は、結論ほったらかしの「半音下げチューニングの理由ってなんですか?」の中途半端な記事なんですが、こいつが先ほどのキーワードで検索すると、すごいイイポジションで表示されてました

す、すいません!
個人的には、心の中では検索の上位表示はちょっとうれしい気持ちもありますが、チューニング方法を探してらっしゃる方には邪魔でしかないので一応こっちに半音下げチューニングの方法を書いて件の記事からリンク張っておけば一応のフォローにはなるのではないかと考えた次第であります

ただ、ギターろくに弾けない私のブログより、もっと親切丁寧なサイトで綺麗なイラストや動画交えて半音下げのやり方を乗せられているところもありますので、詳しくはお手数ですが再度検索していただくとして、私の方はダイジェストでいくつかの半音下げチューニングの方法を紹介しようと思います

■半音下げチューニングとは


普通のチューニングはレギュラーチューニングといって、
一番太い6弦からE-A-D-G-B-E(ミラレソシミ)の音に各弦のチューニングを合わせる

レギュラーチューニングの開放弦の音程


半音下げチューニングはこれをわざわざ半音(1フレット分)低くチューニングするので、音階としては一番太い6弦からbE-bA-bD-bG-bB-bE(bミbラbレbソbシbミ)の音に合わせる

半音下げチューニングの開放弦の音程
(b表示か#表示かはチューナーによる)

要は半音下げした5フレットの音はレギュラーチューニングの4フレットの音になります

なんでこんな事をするのかは前に調べた感じ諸説あって

  • 緩くなるので弦のテンションが下がった分太い弦にできる
  • バンド物でサックスとか移調楽器とのアンサンブルのからみ
  • 弦長が長い分サウンドがヘビーになるのでそういう曲に好まれる
  • 弦のテンションが下がるのでチョーキング楽ちん
  • ボーカルさんのおいしい音域と弾きやすさの兼ね合い


個人的にはこの辺を有力視しています(下の2個はプロっぽくない理由ですけど)

■クロマチックチューナーで半音下げに合せる


お手持ちのチューナーがクロマチックで半音階で判定してくれるチューナだったら一番簡単です
チューニング画面に[A]とか[E]とか表示されると思いますが、そこでチューニング中「D#」とか「Eb」とか#やbがついたアルファベットがでるチューナーだったらしめたもの!

そいつはクロマチックチューナーだと思いますので、画面の指示に従って調弦すればOKです

私のマルチエフェクターについてるチューナーもクロマチックだったのでこの方法です

レギュラーチューニングだと太い弦の方から
6弦:E
5弦:A
4弦:D
3弦:G
2弦:B
1弦:E

をそれぞれ画面に表示させて合せるのを半音下げの場合は太い弦のほうから

6弦:bE(もしくはD#)
5弦:bA(もしくはG#)
4弦:bD(もしくはC#)
3弦:bG(もしくはF#)
2弦:bB(もしくはA#)
1弦:bE(もしくはD#)

を表示させてセンターに合せればOKです

※ちなみに半音下げとか言ってますが音程を下げながらチューニングするのではなく、一旦半音よりもっと音程を下げて(弦を緩めて)から、ジョジョに音程を上げながら目的の音程に合せると弦のテンションが張り詰めてピッチが狂いにくいようですぜ

■クロマチック(半音階)じゃないチューナーで半音下げに合せる


ギターのレギュラーチューニング専用のチューナーの場合、もしくはチューナーが「ギターモード」になっててチューニング中も画面の表示に「b」や「#」が表示されずに

6弦:E
5弦:A
4弦:D
3弦:G
2弦:B
1弦:E

しか表示されないチューナーの場合は一工夫します
といっても、単に「1フレットをおさえて合せる」だけです

半音下げは1フレット分音程が下がったチューニングなので1フレット上でレギュラーチューニングすれば0フレットの時に半音さがります

なのでちょっと面倒ですが、6弦だと左手で1フレットおさえてポーンと鳴らしてチューナーをみて「E」になるように調節します

開放弦とちがって鳴らしながらペグを回せないのがもどかしいですがしょうが無いです、「1フレット押さえる→鳴らす→音程確認→ペグまわす」の繰り返しです

6弦:1フレットを押さえて弾いた時に「E」になるように
5弦:1フレットを押さえて弾いた時に「A」になるように
4弦:1フレットを押さえて弾いた時に「D」になるように
3弦:1フレットを押さえて弾いた時に「G」になるように
2弦:1フレットを押さえて弾いた時に「B」になるように
1弦:1フレットを押さえて弾いた時に「E」になるように

それぞれすれば、開放弦ではbE-bA-bD-bG-bB-bE(bミbラbレbソbシbミ)になって半音下げチューニングの完成です

■音叉、もしくは5弦のAの音だけで半音下げに合せる


音叉でチューニング出来る方は私の出る幕じゃないので、この需要はないかと思いますが・・


  1. 音叉やA音で5弦の1フレットを押さえたときの音を「A」に合せる
  2. 5弦の5フレットの音と4弦の開放音を合せる
  3. 4弦の5フレットと3弦の開放音をあわせる
  4. 3弦の4フレットと2弦の開放音をあわせる
  5. 2弦の5フレットと1弦の開放音をあわせる
  6. 6弦の5フレットと5弦の開放音をあわせる(6弦の音程を変更する)


最後にもう一回音叉やA音で5弦の1フレットを押さえたときの音がネックが動いたことによってずれてないかチェック

■番外編:エフェクターのピッチシフターつかう

音質がなんかデジタルくさくなりますが、コピーバンドセッションなんかで1曲だけ半音下げの曲なんかあるときに私は手抜きでやってしまいますw

私のマルチエフェクターの中にピッチを変更できるものがあるので、それをセットしておいて、その曲のときだけオンにしてます

スタジオの限られた時間内で何曲も演奏するときに一瞬で変更できるので、音質より利便性を優先したい場合はけっこう便利だと思います



あとの半音下げのやり方は思いつきませんでした
張り切ってかきはじめたもののなんだかメモ書きみたいになってしまってかえってスミマセン

4 件のコメント :

  1. こんにちは〜
    いつも楽しく拝見させていただいてます。

    僕はGuns'nが弾きたいのでレスポールを半音下げで使っています。
    全く弾けてませんが…
    弦のテンションはほんとに変わりますね!
    ゲージ010-046の弦を使ってますが、レギュラーチューニングに戻りたくないぐらい、チョーキングが楽です。

    半音下げチューニングは、曲によってはコードが簡単になるってこともあるかもしれません。
    アコギでカポをつけると全体的にコードが簡単になる曲があって、今よりヘタなときは助けられました。
    コード譜で「簡単コード カポ○」とかの表示、見た事ありませんか?
    というか、意味わかりますか?(^^;

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます

      なるほど、コードの押さえ方が変わるのもそうですよね!
      カポわかります!
      演奏サークルでpopな課題曲もあるんですけど耳コピしたら全然ひけなくて、譜面とかyotuube動画みたらカポ1だったとかありますw

      削除
  2. ピッチシフターの使用、思いつきませんでした。
    アナログ思考の私には目からウロコです。
    緊急の場合、これもありかな…
    試してみようっと。(^^ゞ

    返信削除
    返信
    1. 参加させていただいてるサークルはいろんなジャンルのいろんな曲を次々に演奏するので、あまりチューニング変更してる時間がなくて、私のギターはさほど活躍しないので横着でつかっちゃいますw

      わたしのはzoomの安マルチのピッチシフターなので少し音に違和感があります
      あと生音が聞こえるボリュームだとまざっちゃって気持ち悪くなりますw

      削除

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